鈑金塗装でよく聞く「中古パーツ」とは?│兵庫県明石市 鈑金塗装

鈑金塗装の記事や実際に整備工場で鈑金塗装を依頼したときに「中古パーツ」という言葉をお聞きしたことはありませんか?
こちらのページでは、その中古パーツについて「中古パーツとは」というところから「中古パーツを選ぶメリット」についてなどを詳しく説明していきます。
中古パーツとは、壊れた車(廃車)や事故車から使用できる部品を取り外したものです。
それだけ聞くと、品質の悪いものをイメージしてしまうかもしれません。ですが、ロータス大久保が使用している中古パーツは、経験豊富なベテランが厳選している良質なパーツのみなのでご安心ください。
また、中古パーツは「リサイクルパーツ」や「リビルド品」と呼ばれることもあります。ただ、リビルド品は中古パーツを洗浄・修理し、使用できる状態にしたオーバーホール品なので、中古パーツ(リサイクルパーツ)とは少し違うものになります。
中古パーツ(リサイクルパーツ)の最大のメリットとしては「修理費用が安くなる」という点。
中古パーツは新品パーツの約半額で仕入れることができるので、その分コストをカットできるんです。ディーラーの場合、新品パーツの取扱いのみで、さらに部分交換ができず一括交換になることが大半。その反面、当店では中古パーツを使用しコストを抑えることが可能。
兵庫県明石市にあるロータス大久保は、お客様のご予算・ご要望に合わせた修理プランのご提案が可能。ディーラーや他店で、高額な見積りを貰った場合は一度当店にご相談ください。
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兵庫県明石市のロータス大久保は鈑金塗装の実績台数が累計10,000台以上と豊富な実績を誇ります。傷修理、ヘコミ修理、バンパー修理、ドア修理など経験豊富なベテランによる高品質な仕上がりをお約束。
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